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(無題) 削除/引用 No.1352-5 - 2008/06/18 (水) 08:52:56 - りん コメントありがとうございます。 細胞によって5分程度で影響をうけるのですね。 取説では1:25希釈でしたので濃度を振って検討した次第でした。 グリセロールは抗がん剤や放射線の感受性を高めるとの報告もあるようなので抗体なしの10％グリセロールで検討してみます。

(無題) 削除/引用 No.1352-4 - 2008/06/18 (水) 07:28:12 - おお 燐酸カルシウムをもちいたトランスフェクションで、トランスフェクションの効率を増強するためにグリセロールショックという方法があります。10%グリセロールinPBSで、細胞は可也ストレスを受けるようです。細胞の感受性によりますが、5分の処理でもかなりダメージを受ける場合があります。 どういうメカニズムかというと分からないのですが、グリセロールはかなり細胞に悪影響をあたえます。 ちがうフローサイトメトリー用の抗体をかうとか、した方がいいかと思いますが、、、、、、

(無題) 削除/引用 No.1352-3 - 2008/06/18 (水) 07:19:01 - ~ Flowcytometryをやっていたのは6年以上前ですが、 当時は抗体の希釈率が1:5というのはありませんでしたが… そんなに薄い抗体なのですか？

(無題) 削除/引用 No.1352-2 - 2008/06/17 (火) 19:33:43 - 通りすがり 抗体無しのグリセロール１０％と比較して下さい。

グリセロールによる細胞死 削除/引用 No.1352-1 - 2008/06/17 (火) 19:06:52 - りん フローサイトメーターで細胞を染めています。 細胞処理において、一次抗体が50%グリセロール含有なので、60分、10%グリセロールの条件でインキュベートするのですが、抗体なし（グリセロールなし）と比較し死細胞が増加します（FSCが左にシフト）。 基本的な事かもしれませんが、浸透圧の関係などで上記グリセロール処理で細胞死が起こるのでしょうか？

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