sonicationですが、sonication無しでvoilした後に、サンプルを冷凍保存しているんですが、後日にloadingする前に、時々サンプル内に塊が確認されたことがあったので、その時はsonication後にloadingしてWBを行ないました。
このときも大きなサイズとして検出されました。
やはり、サンプルバッファーに溶かす際のsonicationが重要なのでしょうか?
voil後のsonicationでは意味ないのでしょうか?
いずれにしても、皆様の意見を参考にして、sonicationの有無でサンプルを調整し、再度実験を行なってみたいと思います。
ちなみに、目的のタンパクは転写因子のHIF1alphaです。 |
|