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(無題) 削除/引用 No.1218-6 - 2008/05/30 (金) 13:57:36 - よっしー どうもありがとうございます． とりあえずグルタチオンで酸化してみます． それで活性が回復するかどうか検討をします．

(無題) 削除/引用 No.1218-5 - 2008/05/29 (木) 23:51:40 - yt I wonder if the protein is in the native conformation except for the presence of the disulfide bond. For two cysteine residues to make a disulfide bond, distance between the two alpha carbons must be short enough (<6A, I believe). And for them to get in enough proximity to each other, the entire protein molecule has to take the correct conformation. Oxidizing environments are necessary for disulfide-bond formation but not sufficient by itself.

(無題) 削除/引用 No.1218-4 - 2008/05/29 (木) 21:34:36 - a これを参考にしてみては如何でしょう？ http://www.nfri.affrc.go.jp/guidance/kankobutu/pdf/kanko_sou43/p053.pdf ちなみに、私は酸化型・還元型グルタチオンのミックスでrefoldingを行いました。酸化型:還元型が1:2だったと思います。

(無題) 削除/引用 No.1218-3 - 2008/05/29 (木) 20:57:44 - よっしー SS結合は間違いなくあることが報告されていますし， 還元剤で処理すると，失活します． また，SDS-PAGEでの還元剤有り無しでの比較によっても 間違いないと考えております．

(無題) 削除/引用 No.1218-2 - 2008/05/29 (木) 19:03:15 - この S-S bondが切れているらしいというのは、還元剤を加えたときと同じようなことが見られたから、、と考えていいでしょうか？どこまでs-s結合があるだろうとの確認が取れているのかなと少しだけ疑問に思いますが。

分子内SS結合の促進 削除/引用 No.1218-1 - 2008/05/29 (木) 16:52:42 - よっしー ある酵素の精製をしているのですが， 精製段階でどうやらSS結合が解離しているのではないかと考えております． そのため失活をしているようです． 精製段階では，一切還元剤を使っていません． そこで，解離したSS結合を酸化型グルタチオンを用いて 再度結合させれないかと考えております． 加えるのは酸化型グルタチオンのみでいいのか， 還元型も加えておいた方がいいのか，エアレーションの必要性， グルタチオン以外にいい方法があるのかなど， SS結合を促進させる方法をご存知の方は教えていただけませんでしょうか． よろしくお願いいたします．

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