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形質転換後のアンピシリン
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No.1147-TOPIC - 2008/05/17 (土) 23:49:16 - abc
プラスミドで形質転換した後、Amp無しで37℃、1時間培養するのはなぜでしょうか?
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No.1147-4 - 2008/05/18 (日) 11:35:02 - abc
回答ありがとうございます。
よく分かりました。
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No.1147-3 - 2008/05/18 (日) 03:03:07 -
おお
遺伝子が大腸菌に入ったから、直ちに耐性になるとは限りませんよね。
(無題)
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No.1147-2 - 2008/05/18 (日) 00:19:38 - ~
薬剤耐性遺伝子が発現するまで待つためです。
ただ、アンピシリン耐性の場合は、耐性遺伝子が発現する前にまいてもコロニーができます。
そのため、アンピシリン耐性の場合に1時間インキュベートするのは、
他の薬剤耐性のときに間違えてすぐに撒かないための、保険だと思います。
形質転換後のアンピシリン
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No.1147-1 - 2008/05/17 (土) 23:49:16 - abc
プラスミドで形質転換した後、Amp無しで37℃、1時間培養するのはなぜでしょうか?
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