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(無題) 削除/引用 No.1131-6 - 2008/05/16 (金) 16:51:46 - たね どうでしょう。 product sheetに書かれてありませんか？

(無題) 削除/引用 No.1131-5 - 2008/05/15 (木) 22:47:24 - masa 皆様、アドバイス本当にありがとうございました。 お金を節約するために、古いELISA用のstandardを使ってみたらどうかと考えていました。 しかし、おおさんがおっしゃられる通り、recombinantですのでLPS混入の可能はありますよね。 気づきませんでした、ありがとうございます。 - ~さん、amiさん アドバイスありがとうございます。 教授に相談して活性のあるIFN-gammaを購入しようと思っています。 論文を調べた結果、R&DsystemsのIFN-gammaがよく使われていました。 http://www.rndsystems.com/pdf/485-mi.pdf 論文の表記では10-200 U/mlで細胞を刺激していましたが、ng/ml表記ではありませんでした。 上記のproduct sheetに、ウイルスに対する活性checkはしていました。 ひとつだけ質問させてください。 このproduct sheetには、この製品は元々PBSに入ってた溶液を凍結乾燥していますので、再溶解する際にはsterileのPBSで溶かし直して下さいと書いてありますが、普通、PBSから凍結乾燥したのであれば、水で再溶解しなくてよいのでしょうか？塩が倍入ってしまうように思うのですが。 素人的な質問ですみません。もしご存知であればお願い致します。

(無題) 削除/引用 No.1131-4 - 2008/05/15 (木) 02:05:06 - おお 私も皆様に賛成です。培養など生理活性にかんして使うのであればそれ用のをつかるべきと思います。特にインターフェロンとかだと、LPSの混入などによって邪魔されて従来の活性を見ているのかわけが分からなくなってしまうのではと思います。 ELISAスタンダードようですと、LPS混入を気にしていないでしょうし、それに関する規格もないでしょうし。どうしてもというらな製造しているところに聞いても良いでしょうが、きっと培養用とかのを勧められるでしょう。

(無題) 削除/引用 No.1131-3 - 2008/05/15 (木) 01:22:44 - ami 濃度は力価と直接相関しません それを使ってデータをだしても論文にどう書くか問題です

(無題) 削除/引用 No.1131-2 - 2008/05/14 (水) 18:53:55 - ~ 使用期限切れな上に、細胞刺激用ではない試薬を使ってデータをとっても、 それが使えることを示すために多大な労力が必要になる気がします。 http://www.piercenet.com/files/CC45171.pdf にActivityの測定方法が書かれていますが、 活性測定に時間と労力を費やすよりも、 メーカーで活性を測定済みのものを買ったほうが効率がいいと思いますが…

recombinant mIFN-γが機能的かについて 削除/引用 No.1131-1 - 2008/05/14 (水) 18:36:50 - masa いつも勉強させていただいています。 最近、どうも実験が上手く行かず、ここでトピックを立てさせていただきました。 どうかお分かりになる方がおられましたら、教えて下さいますでしょうか。 使用期限にとうに過ぎている凍結乾燥品のrecombinant mouse IFN-gamma (R&Dsystems)を使用して、細胞を刺激しているのですが、どうも論文通りの濃度で刺激しても反応していないように思います。 もう少し濃度を大きく振って条件検討をしてみようと思うのですが、そもそもこのmaterialには細胞刺激用とは書かれてはおらず、ELISA kitに付属してきただけのものなのです。 なので、このmouse IFN-gammaがそもそも機能的なのか分からない状態です。 大変素人的な質問で恐縮ですが、IFN-gammaが機能的かを調べる指標、ありましたら教えて頂けないでしょうか、宜しくお願い致します。

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