はじめて質問いたします。
TGF-bには活性型と非活性型があると思いますが、TGF-bのELISAのキットではactivateしてlatent TGF-bも一緒に測定するもの(R&D systems社)があります。
「活性型」と「activate」が頭の中で混乱しているため、質問させていただきます。
自分の考えでは、
先のキットでは、activateして測定している分はいわゆる非活性型の分で、すなわち測定しているのは活性型と非活性型を合わせた総量であると考えています。逆に、activateする処理を省いてしまえば、活性型のみ測定できるのではないか、と考えています。
というのも、研究会で、「TGF-bは活性型の値ですか、どうなのですか?」とたずねられ、うまく答えられなかったので・・・。
どなたかご存知の方、よろしくお願い致します。 |
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