私も前に飼っており、アグリやすくて手を焼きました。
培地除去→PBS(-)でwash→0.05%Trypsin-EDTA,3-5min,37℃ incubate→培地で懸濁→1000rpm,5min遠心、上清除去→培地で再懸濁→蒔く
最後の再懸濁でyellow tipで念入りにピペッティングしていました。
21Gの注射針で懸濁している人もいました。
個人的な意見では、21Gだと細胞にもダメージがある感じがあるので、22Gの方がいいかもしれません。
trypsinで剥がした後、遠心していますか?
細胞全般的な印象ですが、遠心/再懸濁した方が、細胞が均等にばらばらになるような気がします。 |
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