>YTさん
和光のアンモニア・テスト・キット、調べてみました。微量のアンモニア検出に適しているようですね、ありがとうございます。やっぱりpHやアンモニアでの定量というのが一番手っ取り早いですね。
>名無しさん
培養しているのはピロリ菌ではなく複数の生活環境菌なので、培地もごく一般的な栄養培地です。ので、培地等の影響は少ないかと思います。問題は、、ウレアーゼが菌のどの部分に存在してるかよくわからないところで、ピロリ菌は細胞表層にあるようですが、私の扱っている菌がどの部分にそれを保有しているのか、菌体外に分泌しているのかわかりません。菌体外がほとんどであれば、集菌して上清から測定すればよいし、菌体内含めた測定が必要であれば膜を壊す必要が出てきますよね。ウレアーゼの有無ではなく、定量をしたいので、そこらへんが正確にできるかどうか少し不安です。。貴重な御意見ありがとうございました! |
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