可能性さん、ありがとうございました。
> もちろん、そちらの方がベターです。Mitoticでないやつが除けますからね。ただ、実験の目的にもよります。その細胞はノコダゾールで死なないので、Shake処理しなくてもMitoticに同調したものがかなり得られます(Flow の2重染色で判断すると。いくらくらいか覚えてない)。ただ、どうせ薬を除くのですから、軽くShake処理しない理由はあまりありませんよね。
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> 当然、どのくらい同期しているのかは、その後、Flow(最低、1重染色)で追跡すべきでしょう。> もっと処理が長い方がいいかも? (これも時間をあらく振る。)
残念ながら使う予定の細胞はp53がintactのため二重チミジンは有効ではないらしいです。ということは、Mitotic Shake offはすべきですよね。どうせ同調するならば大多数を同調すべきだと思いますが、まあ、そこは本人に任せようかと思います。フローサイトはもちろん行う予定です。
うまくいかなければクローニング等をせざるを得ないでしょうが。
どうもありがとうございました。 |
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